中間処理

IWDの中間処理ご紹介

中間処理を行う神奈川第1工場および千葉工場では、様々な性状や形状の廃棄物を受け入れており、確かな知識と経験をもとに多種多様な廃棄物を適切に処理しています。

創業以来、環境への負荷を最大限軽減させるため、機械だけでなく人の手によるきめ細かな選別を大切にしてきました。
その想いは人から人へ脈々と受け継がれ、現在の高度な処理技術、そして高いリサイクル率に繋がっています。
今後も廃棄物を再資源化することで資源循環型社会の実現を図るべく、より一層の挑戦をしてまいります。

神奈川第1工場

所在地
神奈川県海老名市杉久保北五丁目29番1号
敷地面積
13,107㎡
処理方法
機械選別及び破砕・減容固化・破砕(剥離)
受入品目
廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、 がれき類、木くず、金属くず、紙くず、繊維くず、ゴムくず
神奈川第1工場 処理工程図

千葉工場

所在地
千葉県白井市平塚2722番地(白井第2工業団地内)
敷地面積
9,155㎡
処理方法
破砕
受入品目
廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類、 木くず、金属くず、紙くず、繊維くず
千葉工場 処理工程図
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