株式会社IWD栃木 最終処分場


廃棄物処理法・森林法・砂利採取法に基づいた徹底した受入管理・周辺管理は、お客様、地元住民の方々、行政より多大なるご理解と信頼をいただいています。

受入品目

廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず

廃棄物の受け入れ

廃棄物は、検査により厳しくチェックされ、受入れ基準に満たない物の埋立は行えません。
(搬入廃棄物の展開検査風景)

廃棄物の埋立

受け入れ基準に合格した廃棄物は、場内に 降ろされ再度不適合物検査が行われた後、丁寧に転圧され安全に埋め立てられます。埋立物の厳しい受入れ管理と徹底した周辺環境への配慮のもと、廃棄物が最終処分されます。

株式会社IWD栃木 最終処分場

平成29年6月28日付けで埋立地面積および埋立容量の増加に伴う変更を行いました。
変更後の最終処分場能力:埋立地面積 94,334㎡  埋立容量 1,468,764㎥

商号 株式会社 IWD栃木
設立年月日 平成 4年10月27日
代表者 代表取締役 杉山 孝
資本金 1,000万円
本社 〒325-0113栃木県那須塩原市細竹3番1
社歴 平成4年10月   豊秀開発株式会社 設立 資本金1,000万円
平成11年11月 商号を株式会社東都アイダブリューディーに変更
平成12年3月   産業廃棄物処分業許可(栃木県)取得
平成14年11月 商号を株式会社東都IWDに変更
平成28年6月   商号を株式会社IWD栃木に変更
平成29年6月   産業廃棄物処分業の変更(埋立地面積および埋立容量の増加)
処分業務の計画 業務内容  安定型5品目の産業廃棄物の埋立処分
搬入時間  8:00~16:00
操業時間  8:00~17:00
休日等   日曜・祝日、夏期及び冬期休業

IWD 最終処分場の特徴

処分場を取り囲む、森林法で定められた基準以上の森林。
区画された砂利道は、収集運搬車受入の際はガードマンを常備立たせ、収集運搬車の積荷が途中で落ちていないかを点検しています。
一定間隔で散水をし、埃がたたないようにしています。


集水ピット